2020.11.07

アウトドアファニチャー ーもうひとつのリビングを演出ー

デザイン道



B&B Italia、イタリアの家具ブランドのショールームを訪れました。マリオ・ベリーニ、ガエターノ・ペッシェをはじめとした建築家やデザイナーともコラボしています。

アウトドアリビングを演出する家具も展開しておりデザインと心地よさを追求しています。
ファブリックは屋外使用を想定し、耐水加工・防水加工などの仕様選択が可能です。



庇のかかったアウトドアリビングのアイテムとしてもおすすめです。

細田@PDO

2020.09.02

匠の技 -シンプルに見えるまで-

デザイン道




シンプルに見えるものほど、
実は見えないところで工夫されていることがあります。

SORA SOHOではコーナー部に細い柱を2本立てて軽やかに見せています。
固定のため上部が一枚のプレートで繋がっていますが、
櫻田大工が見事に隠してくれました。

出来上がってしまえば細い柱しか見えない、
それが狙いでもありますが、
こういった丁寧な仕事があってこそ実現できるのです。
(撮影:櫻田大工)

2020.08.24

タイニーオフィス ーガーデンオブジェー

デザイン道 ワークスタイル



更紗満天星の家で新たなプロジェクトが進行中です。庭に建つオブジェのようなミニマムなワークスペース。水まわりはなくワークカウンターとこだわりの椅子。母屋に対しての絶妙な配置と削ぎ落とされたデザインが特徴です。

2020.08.12

敷地選びに寄り添う 

デザイン道



候補地がいくつか出てきたタイミングでご相談いただき土地を見て所感をお伝えすることが増えています。プロジェクトは住まい手と土地が発する声を聴くことから動きはじめています。

周辺からの水が流入する敷地であったり建築において明らかに問題が見える場合ははっきりマイナス面もお知らせし、購入前であれば建築には不向きとの判断をお伝えすることもあります。


八ヶ岳の西麓、今回ご夫妻と一緒に見た原村の二つの候補地はどちらも気持ちのよい敷地。迷われる気持ちもわかります。さてどちらの土地を選ばれるのか? その選択がプランニングの道筋をつくっていきます。いずれの選択でも計画が楽しみです。

細田@PDO

2020.07.28

緩やかにつながる ―への字プラン―

デザイン道


「PDOさんはへの字の建物が多いですね」と言われます。
中村も趣味でそうしている訳ではなく、敷地の特性を読んでのことと言います。

採光、通風、水の流れ、地面の高低差を読み、
建築が環境と緩やかに繋がる不思議な形です。

への字プランと相性が良いのがサンルームです。
LDKよりも床を下げ、薪ストーブを配置するのがおすすめです。
ステップがベンチとなり、自然と団らんが生まれます。
目の前に広がる景色を眺めながら、薪ストーブの炎も楽しむ。
窓を開ければそのまま庭へとつながります。
豊かな空間を生み出す仕掛けが満載なのです。

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