2017.08.22

スズメバチの巣駆除―斉藤さ~ん!―

できごと


「はじめま~す」そう言って駆除作業の始まりです。
斉藤さんには毎年のようにお願いしています。
今が駆除のピークとのこと。
実は私は4日前自宅の庭でキイロスズメバチに刺されました。
骨まで沁みる痛さでしたね。
床下に巣があったんですよ。
そんなわけで「斉藤さーんSOS!」
直径25センチはありました。
ついでながら、スタジオの駆除もしてもらいましょう。
薪小屋の庇下にスズメバチの巣が発育中であることに気付いたのはつい2日前。
近づくと威嚇されます。
もう一度刺されるとアナフィラキシーショックも怖いです。
「はじめま~す」と言ってまた作業開始です。
この巣はコガタスズメバチだそうです。
(小型と言ってもキイロスズメバチよりも大型)
「ほら、これが女王バチ。大きくてお尻がプリンとしてるでしょ。」
斉藤さんは防護服を着た上からも普通に刺されるといいます。
20回目でアナフィラキシーショック症状が出たそうです。
2回目で皆がなるとは限らないそうです。

症状が出たら放置すると生命の危険があります。
斉藤さんも血圧が30-60まで低下したそうです。
なので「エピペン」という緊急対処薬をいつも携帯しています。

決して自分で駆除など危険ですから専門家にまかせましょう。

2017.08.17

今夜はイタリアン

できごと

「いかだ床の家」のご家族からお食事にご招待いただきました。
物凄い手際の良さでご主人がつくっていきます。
ジャイアントテーブル式のダイニングは料理人はあたかもパフォーマーです。
いつも60人からの所員に料理を披露しているといいます。
職場の結束はそんなリーダーの努力のたまものなんですね。
今夜はイタリアンです。
「この家よくできてますね!」などと他人事のように気持ちよくなっていますと、
「中村さん似顔絵をかいてあげますね」と娘さんが言います。
「自分はどんな動物だと思いますか?」
「そうね、精悍で強くて優しいライオンかな」
・・・・しばし困った顔をしていましたね。「あぁ、やっぱりこんな呑気な感じになっちゃうのね・・・」と私。
子供は常に本質を見ています。
そんなダイニングの背後で小さな娘さんがブランコをしていました。
そのスリルに酔いもさめます。

2017.06.19

バラが咲いた!―8FINの家―

できごと



「バラがいっぱい咲いたよ!見に来て!」朝6時半にオーナーから電話がかかりました。
もちろん起きていましたよ。

今年は梅雨入りしてから前線がはるか南に停滞したまま。
八ヶ岳高原でもとても乾燥した晴天が続きます。
庭木屋さんは悲鳴を上げる一方で、バラ愛好家にとってはこの上ない年となりました。

「朝露で濡れてきらきらするから朝がよいよ。勝手に見に来てね。」
早速見に行きました。

気持ちが華やぎます。

中村@PDO

2017.04.08

生まれ変わる唐松〜地物を使う

できごと

085
昨年秋に敷地から切り出された唐松たち。
土場で半年寝かせいよいよ製材へ。

たからばこの森のデザインにどう活かすか。
アウトドア用厚板テーブル、渓流へと誘う階段ステップ、森の中のあずまや?
用途と寸法を決め地元の樋口製材さんへ運びます。

断面に書かれた数字は元口の直径。
一番の大物はアウトドア用テーブルの天板か?

細田@PDO

2017.02.24

月夜の晩に鹿の親子がやってくる

できごと

082
「鹿谷にひらく家」のオーナーから届いた一枚の写真。
雪と満月と晴天。
条件が揃い目の前には幻想的な世界が広がっています。
谷に臨む茂みの中で鹿の親子が寝ています。

細田@PDO

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