2018.04.18

調査・企画  —現場に立ち素材を活かすー

デザイン道


軽井沢での別荘のご計画。
候補地があるので所感を聞きたいとのご依頼を受けて中村と敷地へ。
傾斜のある別荘地の角地の一角。 自然と手が動き始めるのはインスピレーションが湧く土地でもあるということ。

特性のある敷地(素材)を料理するには技術とコストがかかることもあります。ここの植生や眺望、見えない水の流れを受け流すには適したかたちが存在します。住まい手にかわって未来の風景を見ています。
さっそくもう一つの候補地と合わせて所感をお伝えします。

2018.04.13

百日紅 —炎天の地上花あり百日紅—

森づくり



初夏から約100日間、ピンクの花を咲かせることが名前の由来です。
娘さんの名前につけた一文字はこの樹木の名前からきています。

八ヶ岳の家にどうしても植えたかった百日紅。
移植を待つ細川庭店さんの畑にご夫妻と挨拶に行きました。
夏休みの長期滞在時には紅の花が迎えてくれることでしょう。

炎天の地上花あり百日紅  -高浜虚子-

2018.04.04

ジュンベリー植え込み —庭づくりはじまるー

森づくり


最近の暖かさで植物たちも一斉に芽吹き始めています。うずまきスタジオよりは標高の低い「絵本の家」がある集落のあたりではすでに桜も満開です。

蕾が膨らみ始めているジュンベリーと5〜6月頃に白い花を咲かせるハクウンボク。
花が楽しめるようにと細川庭店さんが植え込みをしてくれました。

明日は入学式。ピカピカの新一年生。
故郷の地で暮らしながら時間をかけての庭づくりが始まります。

2018.02.11

場に立つ -時のデザイン-

デザイン道

敷地から浅間山が臨める林間の別荘地。
建築計画の相談をいただき対話を重ねています。あらためて土地を訪ねました。

美しい景観はその美しさを構成している要素がありその場の空間に線を引き内と外をつくる行為が建築でもあります。

一方でランドスケープデザインには「時のデザイン」という視点も大事です。流れを捉えて応答するパッシヴデザインのひとつ。

内側での営みと外側との関係性づくり。
閉じたり開いたりしながら変化していくありさま。自然はたくさんのことを教えてくれています。
意図を持って動きはじめ、意図を消していくプロセス。そこに生まれてくるものを愛おしむ気持ちがまた次の流れをつくりはじめます。

2018.02.01

サンプルづくり ー灰墨モルタル仕上げー

その他



設計中の建物の床でコンクリート仕上げを予定しています。
色粉を混ぜたり藁入りモルタル仕上げもありますが今回は灰墨を使う計画です。


セメントと灰墨の配合割合を変えて2:1と4:1の2種類つくりました。1日置いて乾くと色の違いがはっきりしてきます。

おすすめは・・・

次回打合せでサンプルをご覧いただき決定です。

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