2015.10.09

1枚の楽譜から生まれるもの

デザイン道

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作曲家、指揮者、そしてオーケストラ。曲の解釈により、演奏は変わってきます。建築家、現場代人、職人の関係も同じではないでしょうか。
  
建築家が魂を込めたところを汲み取り、互いの違いを認め、つないでいく。そういう共同の建築活動である訳です。
  
環境を意識し、風景の中にあることを忘れないこと。家はそこで営まれる暮らしを包み込む、繊細な器です。
  
はじめて敷地に立つ中村。物語は、1枚のスケッチから始まります。

2015.10.01

パッシヴデザイン

できごと

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八ヶ岳スタジオの外壁です。パッシヴデザインは自然との応答を考えるデザインです。土着的、縄文的とも言うのでしょうか?
  
外壁のジョリパット色はスタジオ敷地の土の色から決めています。壁に埋め込まれているのは、石タイルをつくるため、八ヶ岳の石をスライスして残った耳の部分です。
  
ライトアップされると玄起さん作のオブジェとともに縄文的な雰囲気を醸し出しています。

2015.08.28

森の営み~落葉特性

森づくり

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スタジオの森にあるクルミの木。先日から盛んに葉を落としています。
  
1本の木だけではなく、森全体のクルミの木が少しずつ黄色く紅葉し、葉を落としています。
  
周辺の八ヶ岳の南麓や西麓でも気にして見てみると、やはり葉を落としているのです。
  
調べてみると、ケヤマハンノキなども夏期に落葉し、治山樹種と呼ばれることもあるようです。活動の旺盛な夏場の昆虫に葉を供給し、土壌改良に一役買っているのかもしれません。

2015.08.21

成長のプロセス

森づくり

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PDOの森の苗木たちは元気に成長しています。我先にと陽を求めて、枝を伸ばすもの、ペースを崩さず、ゆっくりと成長するもの。様々ですね。
  
植樹祭からもうすぐ1年。樹木によって成長の度合いも違います。自然に委ねて、その成長を見守りましょう。

2015.08.20

地方で働く

できごと

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雑誌「ソトコト」で移住特集です。笛吹市から八ヶ岳南麓の北杜市へUターンされた、フリーマガジン『BEEK』編集長、土屋さんの記事も掲載されています。
  
40代からの移住就職を支えるこんな「支援金制度」もあります。http://s-psc.com私が八ヶ岳に移住したのはちょうど40歳の時でした。

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