2024.05.18

敷地所感 ー設計者の見立てー

デザイン道



八ヶ岳南麓で土地探し中のお客様からご相談いただき、敷地を見てきました。
良いところ、悪いところ、設計上の工夫・配慮等が必要なことなどをお伝えして、土地決定のプロセスでお手伝いをしています。

ポイントとしては、敷地までのアクセスの状況(舗装か砂利道、道路幅員、幹線道路からの距離など)、周辺環境(自然環境と周辺の建築物)、地形と地勢、電気・水道などのインフラ整備状況、表流水・伏流水の影響、植生、音、匂いなどでしょうか。
ランドスケープデザインを考える上での検討要素となることでもあります。

現場は樹木が伐採されている道下の緩傾斜の土地です。
どのような見立てをするかで、その後の設計の方針がある程度決まってきます。