これから寒い寒い季節。だからこそストーブライフを楽しめます。先日お引渡ししたオーナーからもあふれるようなおいしいメールが届きました。
キッチンと連続して配置した薪ストーブは暖房はもとより、優れた調理用器具として、活躍しているようです。直火にこだわってグリルでダッチオーブンも使用できる、ガスのレンジはお引渡し後全く使用していない!そこまでのことは全く想像もしていませんでした。仕組んだ私たちですらやった事の無い調理器具の駆使と内容・・・。
以下、オーナーからのメールそのものを抜粋します。(コピペです)
「・・・・・・・・・もうひとつ、なにを作ってもおいしい話の続きですが、たとえば、スクランブルドエッグ、本当においしくできます。ティファールのテフロンフライパンで、バターもなにも使わず、フライパンの上に卵を2つ割って、適当に混ぜてるだけです。ちょっと柔らかめで、加熱中止。びっくりするほど、おいしくできますので、ぜひ、お試しください。
また、ロースト肉ですが、ストーブの温度が、まだ250度くらいある熾火になったばかりのところ、というか、高温の熾火のところへ、ダッチオーブンに入れたお肉の塊を投入。お肉のサイズにもよりますが、500グラムぐらいだと、10分から12分くらい。その後、状態にもよりますが、ストーブから出して余熱で加熱。今朝は、犬たちに、豚肉の塊を焼いてやったのですが(国産は高いので、おもにカナダ産)、めちゃめちゃおいしくできて、私たちも、お相伴しました。お試しください・・・・・・・・・」
私たちももっと遊ばなくてはいけません。