2018.08.08

ジャイアントテーブル ―大きくても省スペース―

デザイン道


「ジャイアントテーブル」あるいは「コミュニケーションテーブル」をご存知でしょうか。
対面キッチンのカウンターを広げ、ダイニングテーブルと一体になったものです。
大きな木の天板が特徴です。

標準的な仕様では天板にタモの集成材を用いますが、
コストアップ仕様として無垢板にする選択肢もあります。
「いかだ床のある家」ではタモの無垢板をハギ合わせにしました。
床のアメリカンダークチェリーに合わせて赤味に染色し、
ガラス質の透明塗装仕上げで耐久性や耐水性を確保しています。

キッチンに立つ人とダイニングに座る人との距離感が程良く、
新たにダイニングテーブルを置かなくても良いので自ずと省スペースです。

自宅はフォーマルに、別荘はコミュニケーション優先にと、
あえて食事のスタイルを変えてみるのも良いのではないでしょうか。