「デロリアン?」
「違う。チロリアン!」
「チロリン?」
「だから、チロリアンランプ!」
数回こんなやりとりを店主と交わし連れて帰ってきました。
写真では花開いてしまっていますがつぼみはまるでさくらんぼのように可愛らしいのです。
枝は蔓のように絡みつくのではなくのばし続けるタイプとのこと。
さし木をして、どんどん増やしていつかバラのアーチならぬチロリアンランプのアーチを造るのです!
でも庭のどこに造ればよかろうか。庭にはすでに先住の方達がひしめき合っている現実。
まさか退去していただくわけにもいかないし…。
悩みどころですねぇ。