24.05.07
連続性のデザイン
外部足場が外れて新しいコテージが姿を現しました。
ラウンジや1棟目のコテージからの視線を考慮し、北側は極力窓のないデザインです。
間取りは異なるものの、外壁材の種類や色を合わせることで施設として繋がりが生まれます。
炭入りモルタルの遊歩道で散策するように各棟が繋がります。
植栽の打合せも進めています。
周囲は高木が多いため、低木や中木といった目線で楽しめる樹木を加える予定です。
橋爪@PDO
設計:橋爪賢一
24.05.07
外部足場が外れて新しいコテージが姿を現しました。
ラウンジや1棟目のコテージからの視線を考慮し、北側は極力窓のないデザインです。
間取りは異なるものの、外壁材の種類や色を合わせることで施設として繋がりが生まれます。
炭入りモルタルの遊歩道で散策するように各棟が繋がります。
植栽の打合せも進めています。
周囲は高木が多いため、低木や中木といった目線で楽しめる樹木を加える予定です。
橋爪@PDO
24.03.05
コテージの2階は宿泊室です。
吹き抜けに面して落下防止を兼ねた縦格子を造作しました。
飾り棚や照明ボックスをランダムに組み込むことで
単調になりがちな空間にリズムが生まれています。
施工的に難しい要求でしたが大工が見事に実現してくれました。
橋爪@PDO
23.12.27
じいそぶがるてんの竣工からもうすぐ2年になります。
コロナ禍を乗り越え、当初の予定通り2棟目のコテージ建築が始まりました。
延床面積25坪、最大6人が宿泊できる施設です。
屋根付きデッキやこだわりの浴室など、今回もオーナーの想いが凝縮されています。
橋爪@PDO