105度の家

105度の家

設計:中村大補

22.09.02

プレゼンテーション ―親切設計がモットー


敷地の特性を活かし、住まい手の分身のような家・・・・。

家は必ず美しくなければいけません。


だから結果的に職人には困難な設計内容になりがちです。

これでも、住まい手にも職人にも親切な設計を

モットーとしております。


この家はPDO得意のへの字です。

目の前の大絶景をわがものに囲い込み、

なおかつ、

接して建っている両隣の家を生活視界から

一切排除する、

そして家に押し寄せてくる雨水や北風をいなす。


この3点を解決するにはこれしか方法がない、

そう思ったからです。

中村PDO

22.08.24

105度の家


裾野の広さからして八ヶ岳は富士山をおおきく上回る一つの大きな山塊だったと言われています。

約30万年前に始まった大規模な火山活動で山体崩壊をくりかえし、今の姿になったようです。

この敷地からは、雄大な八ヶ岳裾野、それを被う樹海、フォッサマグナと呼ばれる地溝帯を見おるし、八ヶ岳主峰群から南アルプスを見渡せる絶景地です。

敷地を最初に訪れたのは4月、早春のころでした。

中村@PDO