麦草の家

麦草の家

設計:中村大補

21.09.22

基礎工事 ー巨石と格闘ー



基礎工事がはじまりましたが、予想通り巨石が連なっています。 ユンボーでは歯が立たず、ブレイカーで砕きながら床掘りを進めています。

細田@PDO

21.09.11

床鎮めの儀



青空のもと、ご家族に参列いただき「床鎮めの儀」地鎮祭を執り行いました。
篠原神主をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄めました。
工事の安全と末長くこの地でのご家族の繁栄を祈願いたします。

細田@PDO

21.09.03

外観模型

建築の形態は自然の成り立ちに倣うのが良いでしょう。

人が近づいていく方向から見て自然に見えるには、
ヒューマンスケールから奥に行くにしたがって
大きくなるような、そう山岳地形の相似形であるべきです。

北八ヶ岳の玄関口ともいえる麦草峠に近い
「麦草の家」は八ヶ岳とフラクタルな関係でありたいです。

そのように意識された建築形態は、
結果的に「美しい」という見え方になります。

中村@PDO

21.06.25

プレゼンテーション


時世柄、ZOOMを利用して行われました。

敷地の特性がはっきりとしていますから、

そこから求められる建築の在りようは明確です。


かなり緻密なご要望をいただきましたので、

作案に際して、ここでの生活イメージがよくわかりました。

文明から距離のある縄文の森に建つ2地域居住の家です。

中村@PDO

21.06.05

麦草の家


ご相談をいただき、候補地を視察したのは浅い春のことでした。
若かりし頃、私が八ヶ岳登山の基地とした麦草峠の近く。旧石器時代の遺跡、黒曜石の産地でもあります。

オーナー家族はここに築く家をウインタースポーツの拠点とも、テレワークの拠点とも、そして生活の拠点ともしたい考えです。

時代は変わりました。
居住形態の多様化はますます進化したようです。

中村@PDO