せせらぎ舞台の家

せせらぎ舞台の家

設計:中村大補+橋爪賢一

20.09.10

板金工事 ー美しい納まりー



天候でずれ込んでいた屋根工事。棟換気を残して完了しています。
への字で納まりの難しい部分がありますがいつもながらにフジワラさんの仕事、見事です。

細田@PDO

20.07.27

現場検査2回目 ー構造金物・防水検査ー



定められた設計施工基準に基づき、先日2回目の保証機構現場検査が行われました。構造金物や窓周りなどの防水処理が規定通りに施行されているかなど入念にチェックをします。


指摘事項はなし。第三者の目が入ることで住まい手にとっても安心です。2回の検査を経て完成後に保険証券が発行されます。

細田@PDO

20.06.29

上棟打ち合わせ ―現場で考える―



無事上棟を迎え、屋根の防水まで進みました。
かつて草木が生い茂り湿気も感じた敷地が嘘のように爽やかに感じます。
建物の裏側まで太陽光が回り、家の中から360°の眺望が楽しめます。

実際の建物を前に、オーナーに板張りや塗り壁の色を検討いただきました。
1つ決まると他も自然と決まっていくもの。
内装仕上げや電気設備の方針も固まり、外観内観それぞれ完成イメージが見えてきました。

引き続き細かな要望を伺いながら造作家具など検討を進めます。

橋爪@PDO

20.06.15

祝・上棟! ー梅雨の晴れ間にー



梅雨入りした甲信越。前日までは断続的な大雨が降り続き予定通りに建て方ができるか心配されましたが本日は朝から晴天。絶好の建て方日和です。
堀内大工率いる大工衆、総勢6名で息のあった仕事。午後には無事に上棟しました。




細田@PDO

20.06.11

土台敷き ーレベル確認ー



基礎工事が完了し来週の建て方に向けて土台敷きがはじまっています。基礎天端のレベルを確認しながら丁寧に進めていきます。甲信越エリアも本日梅雨入りした模様。天候を見ながら足場掛けなどの準備を進めていきます。




建て方で柱や梁などの垂直・水平をきちんと出すために最初の重要な工程となります。

細田@PDO

20.05.18

埋め戻し ー基礎工事も終盤へー



貴重な晴れ間。型枠が外されたあと埋め戻しを行なっています。基礎工事も終盤に差しかかり天候を見ながら長田さんが休日返上で進めてくれています。
内部の防湿コンクリート部に砕石敷き・転圧をして、今週末にはコンクリートの打設を行います。

細田@PDO

20.05.10

プレカット打合せ



現場では基礎工事が順調に進んでいます。スタジオでは堀内大工も参加してプレカットの打合せ。技術力を持ったCADオペレーターが設計の意図を確認し大工の意見を聞きながら不明点などを明確にしていきます。

便利になったコンピュータをどう使いこなすのか。
設計者、大工、CADオペレーターそれぞれが相手をリスペクトしながら意見をぶつけ合う。
建築の仕上がりを担保する骨格が決まりました。



細田@PDO

20.05.05

基礎型枠工事 ー親子のチームワークー


現場は基礎工事真っ只中です。
基礎工事を担当する長田さんは親子二人組。
コンクリートを流し込むための型枠を見事なチームワークで、素早く精度良く設置していきます。
陽気も良く、現場は順調に進んでいます。

PDO清水

20.05.02

基礎配筋検査 ートリプルチェックー


基礎の鉄筋が組まれ、コンクリートを打設する前に検査を行います。
設計図書通りに組まれているか、記録写真とともに確認していきます。

先ずは私清水が自主検査、続いて中村によるPDO検査
最後に保証機構の検査を受け、トリプルチェックで検査完了です。

引き続き基礎工事を進めていきます。

PDO清水

20.03.22

安全祈願お清め ―せせらぎをききながら―

ご夫妻、3人のちびっ子そしてお母様も参加して地縄確認いただきました。

「この敷地は個性的、いわば応用問題です。」
変形、水路に面し、3段階地面、360度絶景・・・・、
要素が多く設計要件の整理に苦労しました。

それでもようやくここまでたどり着きました。
日本酒で角をお清めしていただきました。

中村@PDO

20.02.18

眺望を楽しむ ―外観模型―


このエリアの特徴は何と言っても眺望のすばらしさです。
赤岳、阿弥陀岳、蓼科山など360°名山に囲まれています。
この絶景を余すことなく楽しむ計画です。

外のデッキスペースも広めに設け、
LDKだけでなく、浴室からも外に出られるようにしました。
回遊性あるプランなので人の動きが活発になります。

眺望を楽しみながら地面や庭とも繋がる。
非日常のしかけが随所にちりばめられています。

橋爪@PDO

20.01.24

インテリアパース ―立体で考える―



基本設計でまず検討するのは間取りについてです。
部屋の広さや動線計画など、今の生活と照らし合わせながら暮らしをイメージしていきます。
平面的にまとまってきたところで立体で考えます。
特にリビング空間がどう見えるのか。
インテリアパースで確認いたしましょう。

ダイニングから下がったリビングはシンプルに。まるで舞台の様です。
屋根なりの吹き抜け天井にすれば変化が生まれ、さらに天窓で採光も取れます。
一方で平天井にすると落ち着いた感じになります。

どちらも捨てがたい・・・
楽しく悩みましょう。

橋爪@PDO

19.12.19

プレゼンテーション ―清流で生活に彩り―

敷地の特色をよくご理解いただけたようです。
雄大で縄文的な眺望、既存植生の美しさの反面、
背後の清流が豹変した時の配慮をしなければいけません。

眺望を生活に囲いこむために、そして背後からの流水を捌くために、
家はへの字の平面形と決めました。
また水路の万が一の越水を考え石組して堤をつくり南へ導水します。

能舞台のようなウッドデッキと清流整備で彩りを生活に取り込む、
そんなアイデアの提案です。

中村@PDO

19.11.26

せせらぎ舞台の家


「茅野市の北山に土地を得ました、相談に乗ってください・・・」
PDOに至る前にすでにいずこから設計提案は出ていたようです。
「その案ではどうしても生活イメージが湧かず困っています。」

いただいた資料をもとに敷地調査に土地を訪ねました。
「こっ、これは難しい土地だ!」
かつて農地だったと思われる地面は3段階にステップしています。その上用水路に面しています。東の八ヶ岳連峰、西の中央アルプス眺望、素晴らしい。

オーナー夫妻はどうやら挑戦好きなようです。都会的な平坦地はあえて望まなかったとのこと。この敷地の正確な読み方、どこがどれだけ素晴らしいのか、逆にどのような解決すべき問題があるか?

建築案をご提示する前にまずは現説です。

中村@PDO