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PDOの3文字に込めた想い

インタープリター 細田東男

インタープリター 細田東男

子育ての場として八ヶ岳の南麓に建てた家。
太陽熱利用のOMソーラー、「VOLKS HAUS(すっぴんの木の家)」自然と応答する「パッシヴデザイン」、そして飾らないシンプルさ。

家づくりは「生き方」へとつながる。どんな家を建て、その環境でどう暮らしていくのか。気候風土の中で生まれてきた日本の住まいは、自然への畏敬、同化などの考えがベースにあります。

地域の環境を受け止め、陽射しや風、水や土を利用させていただく。これもパッシヴデザインの考え方なのです。過去に捉われず時代の変化を受け止め、プロセスもデザインしていく。

家づくりという同じ場を共有しながらつくり手たちと一緒に奏でるシンフォニー。未来の住まい手家族と一緒に味わうワクワクする空間。

その傍らに居られるインタープリターでありたいと願っています。

経 歴

1961年
静岡県伊東市生まれ
1985年
東洋大学工学部建築学科卒業
建築計画系の研究室において住宅建築を学ぶ。
師事していた助教授の運営する地域コミュニティでのスモールスクール運営サポートに関わり、人と人との関係性・コミュニテイが支えものについて深く考える機会となる。
1985年〜
ツーバイフォー住宅メーカー勤務
営業設計という役割で、都市及び都市近郊における、2×4工法による住宅建築に従事。
1989年〜
スペースコミュニケーションズ勤務
シーズとニーズのマッチングサポート、ビジネスサポートシステム(BSS)の販売などに従事。関西エリアの地方銀行などを担当。
1994年〜
三井ホーム(名古屋&岡山)勤務
顧客担当として設計ヒヤリング、資金計画、行政折衝など幅広い範囲の業務に従事。
顧客の夢の実現のため、設計者やインテリアコーディネーターとチームを組み、顧客の感性に寄り添うかたちでの家づくりを行う。
2001年〜
八ヶ岳南麓に移住 小澤建築工房(山梨 甲府)勤務
OMソーラー創成期メンバーの一人である建築家小澤文明師のもと、奥村昭雄さんの「空気と熱のデザイン」の考え方、「パッシヴデザイン」を学ぶ。
イベント企画や家づくり全般のコーディネート業務に従事
住まい手同士のコミュニティ形成も意識しながらアフターメンテナンスを担当。
2009年
音楽家長屋和哉さんのミニコンサートと映画「地球交響曲第六番」の自主上映会イベントを企画。
清里のホールにてキープ協会との共催で実施。
2011年
様々なフィールドで活躍するデザイナーらが集い、デザインによるイノベーションが起こる協働の場づくりを構想。
PDOパッシヴデザインオーケストラ共同設立。